劇団 海賊ハイジャック第7回本航演『鬨、唾棄すべき』12/5(金)~8(月)@ザムザ阿佐谷
あの味が忘れられない。最も美味であると信じたあの舌触りを今一度体験するために彼女を探すのだけれど、二度とそれに出くわすことは無いようだ。いつしか彼女の色彩も覚束なくなり、形もおぼろげになった頃、それでも彼女の味だけは覚えている。だが思い出だけでは満足できない。だからこそ今捜し求めているのだ。