主宰にワークショップを受講する上でのQ&Aを書いてくれと頼んだら、あまり役に立たないかもしれないページが出来上がってしまいました。自信ありませんが役に立たなかったらすいません。
いえ、お役に立てなくてすいません。。(黒田 編)
Q1.
劇団の人と話が合うか不安です。体育会系のノリとか苦手です。打ち上げで先輩から一気飲みを強制されて、断ったら、稽古で「おめー今日から腕立てサンセットな!」と言われて「3セットやりました」って言ったら「ばかやろうッ!サンセットだよ!!日が沈むまでやってろって意味だ!!」とかわいがりを受けた役者の友だちの話を聞いて以来、怖くて腕立てが20回以上できません。
A1.
うわ~そういう暑苦しい話きらい。でも腕立ては30回くらいできるといいね。
Q2.
スタイルにコンプレックスがあります。ふとももが他の人と比べるとほんのちょっとだけ太ましいので、一時期あだ名が「ふともも姫」になりました。お芝居とかやってみたいけど、たくさんの人に見られるのは恥ずかしいです。逆に、ひとに言えないような悩みやコンプレックスこそ、演技をする上で必要不可欠な要素なんだということも頭ではわかっているし、そういった迷いと向き合って「自分て何なんだ…?」と問いかけ続ける行為自体が、すでに役者ひとりひとりの《個性》なんじゃないかって思いますが、なかなか思い切って始められません。
A2.
えーやろうよ。そこまで考えてるなら舞台やっちゃいなよ。てかさ、ふとももは太いから、ふとももなんだよ。
Q3.
稽古は休むと他の人に迷惑がかかるし、とくに公演の脚本稽古中はその人がいないと進まないシーンとかもあるので、原則的に稽古はすべて出席することが前提であるとは思うんですが、どうしても出られない日があります。事前に休む日を報告したいと思いますので、ある程度は相談に乗ってもらえますか。
A3.
そうだね。相談には乗るよ。そんな感じでオッケー。
Q4.
舞台の「上手(かみて)」と「下手(しもて)」どっちがどっちだか、わかりません。脚本に『上手にはける』と書いてあったので、ものすごくキレイにはけたところ、演出家に「『じょうずにはけろ』って意味じゃねえ!!」と怒られていまうことなど初心者にはよくあることでしょうか。初めはみんな、そんなもんでしょうか。ちなみに「はける」ってのは、舞台の裏にひっこむことですよね。文字通り舞台の右も左もわかりません。
A4.
お客さんから見て右手が「かみて」、左手が「しもて」だよ。稽古以外にも、舞台用語解説や裏方作業の研修とかもあるから心配しないで。
Q5.
海賊ハイジャックって名前どうなんですか?海と空は「大きな夢」、海賊なのにハイジャックという不整合は「可能性」、反逆の徒の名を冠するのは「決意」だと聞きました。あと、韻ふんでますよね(kai-zok/hai-jak)。
A5.
ときどき言うのがはずかしいね~。でも、3日3晩考えて掲げた旗なんだ。5年間どんな荒波にも一緒に立ち向かった船なんだ。だから、その名に誇りを持ってるよ。